医療事故と費用

医療事故の相談には費用がかかります

適切な治療を受けたにも関わらず、後遺症症状や死亡してしまうといった事が起きてしまう場合があります。そのような際には、残された家族は医療事故を疑います。特にきちんとした説明がなかった場合には、疑われても仕方ありません。しかし、実際に医療事故が起こったどうかは素人の目からは判断出来ないのが現状です。そのため、医療事故を疑っている方は、専門の弁護士に相談する事が一番の解決策です。 医療事故専門の弁護士に相談するには、費用が発生します。相談料や調査活動費、その後の示談交渉、訴訟等全てにかかります。平均的な相場では、全てで100万円近くはかかります。ただあくまで相場ですので、調査の際の協力者の人数や期間によっては、さらに費用がかかってしまう事もあります。

医療トラブルに関しては専門の協力者が必要となります

医療事故による訴訟を考えている方は、まず専門の弁護士に相談する事から始めます。そして内容の事実確認をします。この事実確認は、患者の家族等個人で行う事は出来ません。医療の知識がなければ、難しいのです。そのため、協力者である医師に依頼し、医学文献の謄写やカルテの翻訳を行います。さらに証拠保全のためのカメラマン等も必要となります。 その後に医療事故があった可能性が見出された場合は、示談又は訴訟となります。訴訟となれば、鑑定等も行われるため、さらに費用がかかります。これら全てが終了するまでには、長い期間がかかります。さらに費用もかかります。しかし、医療事故が原因で大事な家族に何か起こったのであれば、しっかりと弁護士に相談し、対処を行う事が被害者にとっても大切な事なのです。